運営者情報

サイトについて

ハレキブンは「女性の仕事と生き方を応援する」をコンセプトに、関連する情報やニュース、お役立ち豆知識を発信しています。

運営者名

組織名:harekibun.
設立: 2019年1月1日

編集者プロフィール

晴湖はれこさくら(@Harekibun_Com)です。
興味を持ってこのページを開いてくださってありがとうございます。

サイト開設時は40代でしたが、今は50代になりました。
年齢を重ねた分、以前書いたものを読み返すと内容や気持ちに変化が…!ちょっと恥ずかしい💦

10年ごとに自分の考え方がどう変わっているかを知るのも面白いなと思いました^^
この先60代、70代になるのを楽しみにしつつ、今の思いを込めて加筆修正します。

運営者ブログ

家族: 夫、子ども2人
特技: 開脚前屈から足抜き、前後開脚(縦スプリッツ)←あれ?50代の今は身体カチカチだ^^;
休憩: チョコとコーヒー、ストレッチ、リンパマッサージ、Netflix、prime video、スポーツジム
興味: 株(初心者)、パソコン、旅行
悩み: 住宅ローン、教育費、老後の暮らし

新卒で大手企業に就職、結婚退職するまで庶務 兼 営業補助業務
 
退職後のパート・アルバイト職歴
 主婦の取るべき資格|手に職おすすめ34選
 ・信販会社の契約書データ入力業務
 ・在宅/テープ起こし
 ・ネットショップ運営
 ・在宅/内職
 ・宅配便の仕分け作業
 ・飲食店ホール係
 選挙の期日前・投票日受付
 食品加工の製造工場のライン作業
 ・パートタイム会計年度職員(副業の届出書提出済)

開業届
 個人事業主(フリーランス)の開業届・青色申告申請

編集者より

40代ハレコ

何か新しいことを始めるには
充分まだ若い40代

でも、新しいこと覚えるには
脳の衰えを感じる40代

20代、30代の頃よりは動きは鈍っていますが、これから先の自分のために“今できること”をやっていきます!

開業届を出して個人事業主になったことも始めの第一歩でした

50代ハレコ

そしてコロナ禍を経て、50代となりました
更年期障害も出てきました
結構キツイ方だと思います

だからこそ
一番しんどい状況から頑張る中で得る情報もあるし
いろんな経験もしていけるし

情報発信することで誰かのお役に立てるなら嬉しく思います

夫が定年退職したら老後は私が稼ぎ頭に

確定申告の際に白色申告から青色申告になることで節税できるのは大きなメリットでしたが、開業届にはそれよりも“背筋がシャン!と伸びるような”をもらえたのはありがたいことでした。

そうは言っても、フリーランスは大変シビア。

サラリーマンのように能力に応じて給与が上がっていく保証もありませんし、働いた時間分しっかりと時給がもらえるパートタイマーとも違います。

必ず必要な収入を得ることが約束されるものではない不安定さ…

好きなことや得意なことを仕事にできるのは幸せです。

この幸せに『収入』があると、さらに『幸せ』倍増!

幸いありがたいことに配偶者の夫の収入があるので、私は生活費すべてを稼がないといけないわけではありません。

今は少しだけ時間に猶予をもらっていると思って、夫に感謝しています。

40代ハレコ

だからこそ、なんとしてでも夫が定年した後は私が稼ぎ頭となって、老後の生活を支えていきたい!と燃えています。

50代ハレコ

コロナ禍でフリーランスの仕事がうまくいかず、今は働きに出てしまっています。必ず訪れる老後のために、できることから準備をしていこうとしています。

このご時勢、早期退職になることもあるでしょうし、もしかすると病気になって働くことが難しくなる可能性もあります。

だからのんびりはしていられません。

『ハレキブン』運営方針

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5年、10年と経っていくと、私もこれから物忘れがどんどん増えていきそうなので、自分にとっての覚書としても役立ってくれるかなとまずは気楽にスタートしています。

ハレキブン』が、もし誰かの励みになったり、「分かった!」に繋がってくれれば嬉しいです。

40代ハレコ

運営者の私は40代

年齢的にも女性ならではのホルモンバランスの乱れ(更年期障害)が出てくるでしょうし、今後はそれに伴う悩みも増えていくでしょう

人生の中でもしかすると40代から50代というのは女性にとって大激動の時期になるのではないかと思っています

そんな時だからこそ、ブログに書いておきたいリアルな体験がたくさん出てくるはず

50代ハレコ

まさに今、その更年期障害の真っ最中です
ブログを準備中ですが、なかなか進んでいなくて…

  • お仕事、ブログ運営のコツ、女性ならではの悩み、そのほか興味のあることについて。

誰かの心に響く記事にしていけることを心掛けながら書いています。
どうぞよろしくお願いいたします。